あけ★おめ!
皆さんあけましておめでとうござんす!
いやあ、早いね((
今年もあっと言う間に過ぎていくんだろうなという絶望感に浸りながら、のんきに過ごしていきたいと思います。すいません。半分冗談デス
そういえば書いてませんでしたが、12月31日はビュルア君の誕生日なんどす。知ってる人は知ってる((
更にその次の日は去年にできた神・・・いや新キャラ、キク君の誕生日なんです。
わざと近くしたわけじゃないけど、本当誕生日近いなこいつら((
更に言っちゃうと、今日、1月3日ってビュルアのヒロインのリヴの誕生日なんですよねw
ビュルアとリヴが誕生日近いのは・・・その、変な設定があったけど、その設定どっかいきましたね(白目
なんだっけなあ・・・
言える事は、ビュルア君たちのストーリーは、元々は魔法少女ものだったということかな((
けど完璧に魔法少女の要素綺麗さっぱり消えたよ、オリキャラの名前も思いっきり変わったよ、主人公も本当はリヴだったのよ((
・・・さて、こんなどうでもいい話は置いといて、今回は、師弟関係の2人に20の質問というのをやっていきます!
またまた便乗です!てへぺろ★
URLは↓です!
ではでは!
[--] ようこそいらっしゃいました。お2人とも、今日はよろしくお願いします。
ビ「え、えと、よろしく?」
ロ「よろしくお願いします!」
[01] お名前をひとりずつお願いします。
ビ「ビュルア。」
ロ「ロトです!!」
[02] どちらが師匠ですか? また、年齢差はどのくらいですか?
ビ「ん、んー、まあ、俺ってことになってるらしいけど」
ロ「ご、ごめんなさい、僕が勝手に師匠って思いこんでるだけで!」
ビ「いーっつの。で、年齢差はたったの1だ。俺が15でこいつは14。」
[03] お2人はどのような師弟関係なのでしょうか?
ビ「どのようなって言われても・・・剣術とか教えたり?」
ロ「ぼ、僕いつか大剣で戦えるようになります・・・!」
ビ「・・・お前はもう双剣でいいと思うがなぁ、俺は」
[04] お互いを何と呼んでいますか?
ビ「呼び捨てかね」
ロ「ビュルアさん、です!」
[05] お2人は出会ってからどのくらい経ちますか?
ビ「・・・どのくらいだっけ、少なくとも1年は越えてな・・・いや、越えたのか?ストーリー的には・・・あ、やべ、メタ発言するとこだった!」
ロ「僕達、会ってからそんなに経ってないんですよね・・・ストーリーでは」(ボソ
[06] 初めて会った時の、お互いの印象をお聞かせください。
ビ「最初は・・・何か・・・に似てて、ちょっとイライラしたな」(小声
ロ「えええ!?ご、ごめんなさい!!」
ビ「だから、謝るなって!」
ロ「す、すいませんっ」
ビ「はぁ・・・で、お前は?」
ロ「そ、そうですねぇ、最初は、その、怖い人だなーって思ってました・・・で、でもでも、僕に大切な事を教えてくれた、いい人だとも、思いました!」
ビ「・・・えっ」
[07] お師匠さんは何故、お弟子さんを取ることにしたのですか?
ロ「あー、だ、だからー、僕が勝手にうぅうぅぅ」
ビ「はぁ・・・ロトとルトがどっかの精霊に襲われた時に、俺が助けて・・・・・・色々あって、こいつが俺の事師匠扱いするようになった。」
[08] お弟子さんは何故、このお師匠さんを選ばれたのですか?
ロ「さ、さっき言ったとおり、ビュルアさんが僕に大切なことを教えてくれたからです!えへへ、『出来ると思わなきゃ出来るものも出来ない』僕を変えてくれた言葉がこれです!」
ビ「だー!!言うな!黒歴史だあああ!!」
ロ「ええ!?」
[09] お2人の仲はよい方だと思いますか? また、ケンカはなさいますか?
ロ「け、喧嘩なんてそそそそそんな恐ろしいこと・・・!!」
ビ「喧嘩はしてねぇし、会ってからそんなには経ってないし、まあ、普通じゃねーの?」
[10] 何か出会い始めの思い出を聞かせてください。
ビ「[07]のとおりだぞ。」
ロ「そういえば何でセイレーンさん襲ってきたんでしょう・・・」
ビ「(・・・あ、それは半分俺のせい・・・とは言わないでおこう)」
[11] 以前と変わったな、と思うところはそれぞれありますか?
ロ「会った時から変わらず、ビュルアさんはかっこいい人です!・・・ただ、ビュルアさんっ、弱みを見せないって感じの人ですけど、たまに悲しそうな表情をするというかなんというか・・・あ、ごめんなさい!!」
ビ「・・・い、いや、別にいーよ、じゃ、次は俺な。そうだなぁ・・・。最初は『出来ません、出来ません』ばっか言ってるネガティブウジウジ野朗だったけど、最近はポジティブになったよな」
ロ「ほ、本当ですか!!」
ビ「1ミリだけな」
ロ「」(ズサーッ
[12] お師匠さん、お弟子さんのよいところを述べてください。
ビ「そうだな、ロトは・・・ネガティブでよく弱音吐くけど、友達とかのためなら何だって出来る、優しいところもある。けど、その、友達のために動いている時のあいつは、気迫が違うというかなんというか、・・・簡単に言うとちょっと怖くなる、かな。あ、
でもあいつ、優しすぎて変な方向に突っ走る時もあるんだよなぁ、ったくあいつは」
[13] ではお弟子さん、お師匠さんの尊敬できる点を述べてください。
ロ「ビュ、ビュルアさんは、力持ちで、戦闘も上手くて、とっても優しいんですよ!この前のクリスマス、僕達が飛ばされた後、実はひょっこり戻ってきたんです。そしたらビュルアさん、リヴさんが起きるまでずっと起きてたんですよ。すごいですよね、大切な人のために睡魔に耐えて・・・僕、ああいうの、ミュアに出来そうにないですから・・・ハッ!すいません、長々と!」
[14] お2人のお住まいは一緒ですか? 一緒の場合、それぞれの家事の分担を教えてください。
ビ「ちげーぞ。」
ロ「お互いに住んでる場所はかなーーーり遠いです。」
[15] 何か日課になっていることはありますか?
ビ「日課なあ、旅以外の日は俺は素振り100回、魔物討伐最低100体、あと、たまにレマやアウォー、レックと戦うことだな、仲間と戦うのも、味方の事がよく知れるから、いいトレーニングになるぞ。」
ロ「僕もビュルアさんの真似してるんですが・・・素振り(双剣)20回、魔物討伐30体で限界です・・・あと、ルトやイルジェーによく負けます・・・」
ビ「弱いな」
ロ「ガーンッッッ!!」
[16] 相手のここが許せない!
ビ「ウジウジすんな!鬱陶しいから!あとネガティブ発言やめろ!ムカつくから!」
ロ「ご、ごめんなさい!!」
[17] ここだけの話、相手の弱味や秘密を握っていたりしますか?
ビ「お、俺はこいつの知らないぞ!(蜘蛛は嫌だ・・・)」
ロ「ぼ、僕もご存知ないです!(人の視線が苦手だなぁ、後、自分、かなぁ・・・こんなネガティブで気弱い僕なんて・・・あ!駄目だ駄目だ!ネガティブになっちゃ!)」
[18] 師弟関係が逆になることはありますか?
ビ「・・・・・・ノーコメントで」
ロ「えええ!?」
ビ「(あるんだよなぁ・・・この前・・・俺が変なことで落ち込んでる時に・・・あいつは・・・俺に・・・)」
[19] この師匠でよかった、この弟子をとってよかったと思うことをそれぞれ教えてください。
ロ「は、はい!その、ビュルアさんはちょっと怖い人ですが、力も強いし、とっても尊敬してますし、弟子(自称だけど)になれてよかったです!あの時ビュルアさんに会わなければ、絶対僕はネガティブで気弱で臆病で何の特技もない使えない子だったでしょうから・・・」
ビ「おい、さっそくネガティブ発言」
ロ「はっ!すいません!」
ビ「ったく・・・。(・・・こいつ、ネガティブで気弱だけど、優しいっていう強さもある。こいつが言ってたとおり俺と会ってから強くなったのかもしれねえけど、俺がいなくてもその強さはちゃんと芽生えていただろう。それに、こいつから教わったことも、
ちょっとはあるし、俺も、出会ってよかった、かな。)」
[20] 最後に、お2人でメッセージを交わしてください。
ビ「ロト」
ロ「はいっ」
ビ「頑張れよー。ミュアのこと。あいつリヴの妹だからまずリヴに認められなくちゃならn」
ロ「なななな、何言ってるんですか!」
ビ「クリスマスの仕返しだ、アホ」
ロ「うわああ根に持ってたんですかごめんなさい!!」
[--] お疲れ様でした。
ビ「おう、お疲れ!」
ロ「お疲れ様でした!あ、ビュルアさんアイス饅頭たべます?ラムネ味」
ビ「まじ!?食うわ、サンキュ」
はい!終わりです!最後までみてくださった人ありがとうございました!
この2人はW主人公なので、うん、書いてて楽しかったです!!((
この2人のストーリー書きたいですが、まずピクシブの方に投稿している小説をすすめないと書けないんですよね、ストーリー的に。
ああ・・・早くあっちの方も進めないと・・・
ではでは!ありがとうございました!そして皆様、今年もよろしくお願いします!