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不定期更新しますですー

偽善少女とロクデナシ(おさらいパート)

樹「こ、こんにちは!樹理華です!」
リ「リヴです!今回は、Hope(略)を振り返っていきたいと思います…あ、第一話で作者が言っていたと思いますが、このお話は私たちのお話がファンタジーになる前のお話なんです。」
 樹「そ、そして、ファンタジーになる前のリヴちゃんは、わ、私なんです!」
リ「ですから、今回はゲストとして私もお手伝いさせていただく、というわけです。」
 樹「せ、性格とか全く違いますけど!うぅ…リヴちゃんは凛としててかっこいいし私みたいに気弱じゃ…ああ…なんで私はこんなに…」(ブツブツ
 リ「さ、さて!おさらいを始めます!このお話の主人公、蒼野樹理華ちゃん、中学二年生は、◯×市第二中学校に転校してきたんです。」
 樹「転校してきた理由は…いじめられて…逃げて…きて……うう、逃げるなんて私はなんて弱」
リ「転校してきた樹理華ちゃんは、学校で、元気で明るい日野  火奈美ちゃん、ゲーム大好き園澤 由乃ちゃんと出会いました。で、最初は火奈美ちゃんと仲良くなったものの、由乃ちゃんとはあまり仲良くなれずにいました。」
 樹「じ、実は火奈美ちゃんや由乃ちゃんも、リヴちゃんと同じファンタジーキャラなのですっっ!」
リ「誰が誰かは、まだ言いませんけど。樹理華ちゃん、続きをお願いします!」
 樹「は、はい!転校初日の放課後、私は部活見学をしに、学校中を回りました。火奈美ちゃんの柔道部、お兄ちゃんの科学部…」
リ「お兄ちゃんというのは、蒼野浩一という方で、この人もまた、ファンタジーキャラです。ただ、ファンタジーの方では私と浩一さんとの血縁関係はなくなってますが。」
 樹「各々の学校を回ってみるも、なかなか私に合いそうな部活はみつからず、てんてこ舞いな私の前に現れたのは、鹿島大地さん。私と同じ2年生の新聞部の部長さんです。鹿島さんは私を新聞部に勧誘するんですが、私は断りました。だって鹿島さん怖いし…」(ブツブツ
 リ「大地君は、勧誘を断った樹理華ちゃんに、メカメカ同好会という部活を勧めました。そして、なんやかんやありまして、樹理華ちゃんはメカメカ同好会、いえ、メカメカ部に入ることになったんです。」
 樹「メカメカ部では、クールでちょっとかっこいい白川  翼ちゃんや火奈美ちゃんと同じように元気な雷田   勝太先輩に出会い、由乃ちゃんとも仲良くなることができました!よかったですぅ…」
リ「でも、誰も思ってなかったのです…新しい友達が出来て舞い上がっていた樹理華ちゃんに、まさかあんな事が起きるなんて…」
 樹「え」
リ「転校2日目の朝、樹理華ちゃんは同じクラスの由乃ちゃんに色々サポートしてもらいながら、1日を過ごしました。そして放課後の部活、樹理華ちゃんは部活の買い出しに行きました。そこで、空飛ぶ謎の男の人に出会いました」
 樹「そ、その男の人は、私の名前を聞いてきて『またな』と言い、私の前から去っていきました…うう、謎だらけです」
リ「そう、思えばこれが始まりでした…あの戦いの…」
 樹「リヴちゃん、解説すごいですね、色んな意味で」
リ「ファンタジー慣れしてますから。」
 樹「…部活が終わった放課後、私は公園で子供をいじめている女の子を見かけました。でもその子はまるで人間じゃありませんでした。トンボの羽が生えていて、頭に熊の耳が生えていて…まるで化け物でした。…私、理由ははっきりと思い出せないんですが、その女の子の事が許せなくて、子供達を庇って、その女の子…ミレーナさんに攻撃してしまったんです!そしたらミレーナさんすごく怒って…!私に炎で攻撃してきたんです!もうだめだ、死んじゃうって時に、アラルちゃんという小さい小さい女の子が現れたんです!アラルちゃんは、突然、自分の名前を唱えてと頼んできたので、仕方なくアラルちゃんの言うとおりにすると、なんと、服装がフリフリのドレスやら何やらに変わってしまったんです‼︎」
リ「…変身してしまった樹理華ちゃんは、ミレーナちゃんとの戦いが終わった後、再びあの謎の男の人に出会いました。その男の人は、ヒロという名前で、ヒロ……さんはミレーナちゃんや自分の事をを怪物だと名乗り、再び去っていきました。」
 樹「い、一方、アラルちゃんは、ヒロさんの攻撃をもろに受けてしまったため、気絶してしまいました。なので、アラルちゃんを急いで私の家に連れていきました。」
リ「そして、目が覚めたアラルちゃんから、アラルちゃんについての事、樹理華ちゃんに何が起こったかを具体的に聞きました。そしてアラルちゃんは、樹理華ちゃんにとあるお願いをしたのです。それは」
 樹「『お願い!私と一緒に怪物達を倒してくれない⁉』」
リ「…声マネ上手いですね」
 樹「い、いえ…それで、話を戻しますが、私はアラルちゃんから頼まれた事を断ったんです。だって私、弱いから…絶対無理だって思って…でも、頼れる人が私しかいないみたいなので、考える時間をください、と言ったんです。そして翌日、気分がスッキリしないまま登校すると、なんと鹿島さんが私にインタビューしたいから人数が少ない所へ来てほしいと頼んできたのです。ですが、私、鹿島さん苦手で…断ったんですが、どうしてもというので、火奈美ちゃん、由乃ちゃんに同行してもらうことになりました。」
リ「ですが、それはインタビューではなく、昨日の出来事について個人的に聞きたい、ということでした。」
 樹「アラルちゃんや変身した私は、普通の人には見えないはずなのに、鹿島さんには見えてしまっていたたそうで…さらに、由乃ちゃん、火奈美ちゃんにも、アラルちゃんが見えたんですよ…」
リ「アラルちゃん達が見えるのは、特殊な人間だけらしいのですが、この特殊な人間についての説明は後ほどさせていただきますね」
 樹「でも、鹿島さんのインタビュー(?)でわかったことがあるんです。それは、私以外にも頼れる人がいるということ。あの時の私は、私以外に頼れる人がいるなら、こんな気弱で臆病でろくでなしな私なんかより、他を頼ってくれた方がいいと思い込んでしまい…アラルちゃんから頼まれた事から、逃げたんです…そう…逃げ…逃げ…」
リ「そんな樹理華ちゃんに、大地君は嫌味な言葉を投げかけたのです。その言葉は、樹理華ちゃんの心にグサグサと突き刺さり、樹理華ちゃんはさらに落ち込んでしまいました。」
 樹「……なんやかんやありまして……放課後、メカメカ部にいきまして…雷田先輩や、翼ちゃんに、先程の事を相談に乗ってもらいました。」
リ「けれど、その直後、問題が起こりまして。翼ちゃん経由で、由乃ちゃんが樹理華ちゃんにグラウンドに来るよう頼みます。そして樹理華ちゃんはグラウンドに辿り着くと、悲惨な光景が広がっていました。」
 樹「大勢の人が怪我をして倒れていて…ユウさんという、ミレーナさん達の仲間が現れ、火奈美ちゃんをも襲い、とにかく大変な事態でした。そしてユウさんは、私に襲いかかってきました。また殺される‼︎と思った私は、また、アラルちゃんの名前を唱えました。すると再び、あのフリフリの衣装になりました…とほほ」
リ「ふふっ、でもその時言ってたアラルちゃんの言葉で、樹理華ちゃんは戦う決意をしたんですよね?」
 樹「決意って…そんなかっこいいものじゃありませんよっ…それに、アラルちゃんの言葉も、あるんですが、友達を守りたいというのもありましたし、やっぱり…何か…怪物さん達のやっていることが許せないと思ったので…」
リ「……立派ですね。羨ましいです。私なんかとは大違いだ…」
 樹「…え?」
リ「…アラルちゃんと一緒に戦う決意をした樹理華ちゃん。ですが、その樹理華ちゃんの前に新たな味方が現れるのです!」
 樹「(逸らされた!)…え、えと、その味方とは翼ちゃんと翼ちゃんのパートナー、ソーナちゃんなんです!翼ちゃんとソーナちゃんは、1年生の頃からなんやかんや色々あって怪物と戦っているそうなんです!」
リ「…翼ちゃんとソーナちゃんのストーリーは気力とやる気があれば書くそうです。…余談ですが、作者は応援されるとやる気があがります」
 樹「私達は、翼ちゃんとソーナちゃん、アラルちゃんと一緒に、怪物達と戦うことになりました。そして、由乃ちゃん。由乃ちゃんも特殊な人間の1人なので、一緒に戦うと言ってくれたのですが、パートナーの精霊がいないので、今の由乃ちゃんでは戦えないのです…」
リ「そして、樹理華ちゃん達は、由乃ちゃんのパートナーの精霊を探すために、精霊探しをすることになったんですよね」
 樹「はい!…あ、今回のおさらいはここまでです!」
リ「…あ、そういえば、もう時間ですね…おほん、次回のおさらいパートでは、私や樹理華ちゃんとは別の人達がおさらいをする予定ですので、楽しみにしていただけると嬉しいです!」
 樹「それでは!最後まで見てくださってありがとうございました!…私ちゃんとうまく説明できたかな、できてないよねほとんどリヴちゃんがうまくやってたよねああ私ってなんでこんなろくでなしで」
リ「次回をお楽しみに‼︎‼︎」