おひさしぶりーの
01:お二人のお名前と、年齢、性別をそれぞれ教えてください。
理「理瑠じゃ!お久しゅう!!みなのもの!!」
イ「新キャラのイシエと申します。以後、お見知りおきを。…なんてねっ🌠」
02:身分(役職)をそれぞれ教えてください。また、どちらが『主』で、どちらが『従』ですか?
理「お姫様ー、なーんて身分じゃが、妾はそんなの面倒じゃからぽいぽーいじゃ!あとはどこかの学校の生徒会長やっておる!」
イ「使用人兼居候兼どこかの学校の副会長だよ」
03:お互いのことは、それぞれ何と呼んでいますか?
理「イシェと呼んでおる!」
イ「理瑠さんだったり、理瑠様だったり、時と場合によって変わるかな。」
04:お互いに会話をする時は、敬語ですか?ため口ですか?
理「タメなのじゃ!!」
イ「一応敬語だけれど、この人には敬意の欠片もないかなっ」
理「なんじゃとー!!!」
イ「はは、冗談だよ、理瑠様。ボクはこれでも、貴女の事を一番に尊敬しているんだ」
理「口が軽いのう…」
05:この主従関係が成立してから、今までどのくらい経ちますか?
イ「5年くらいかな。」
理「ふぉっふぉっふぉ!」
06:初めての出会った時の、お互いの第一印象はどうでしたか?
理「チャラい男と勘違いしたが女だということを知った時のあの衝撃は忘れられないぞよ」
イ「そっちこそ、お姫様のくせにくノ一…あー、忍者やってることにびっくりでしたよ。…ねえ、なんでいちいち忍者って言わなきゃいけないんですかー?」
理「忍者の方がかっこいいのじゃ」
07:お互いに、相手の長所と短所を、それぞれ教えてください。
イ「おてんば娘で可愛らしいけど、疑うことをしらないのが、おっかないかな。あと、寝相が悪い。」
理「口が軽い!!チャラい!!男女構わずモテるのじゃ!!毎朝毎朝、ファンレターの嵐じゃぞえ!!」
08:お互いに、相手を理想の『主』、『従』だと思いますか?
理・イ「……うーん。」
理「もうちょっと誠実なのがよかったのじゃ」
イ「失礼だなあ。これでも貴方を敬ってるのに」
理「ハイハイなのじゃ」
09:相手の身に危険が迫ったとき、自分はどういう行動をとると思いますか?
理「守るに決まっておるのじゃ!民を守るのが姫の役目ー!なのじゃ!」
イ「色々と逆じゃないかな」
理「守られるのは嫌いじゃ!ぷんすこ!」
イ「ははは、貴女のそういうところ、ボクは好きですよ」
10:相手との立場が逆転したとき、自分はどういう行動をとると思いますか?
イ「ボクはともかく…理瑠さんは普段と変わらないと思うよ」
理「はっはっはー!!主を脅かす悪め!この妾が成敗してくれるわっ!!」
イ「とか言ってるし」
11:もし、相手がいなくなったとしたら、自分はどうなる(どう思う)と思いますか?
理「ま、まず泣いてしまうのじゃ…!!」
イ「ボクも…ぜつぼうに明け暮れ、泣き崩れてしまうだろうね…」
理「本当かのう」
12:『主』の方に質問です。相手の従者としての仕事っぷりについて、どう思いますか?
理「こんなでもきっちり仕事できるんじゃから、世の中すごいのう」
イ「仕事といっても、事務しかやらせてくれないじゃないか」
13:あなたの命令は、相手にとって『絶対』ですか?
理「聞いても聞かなくてもどちらでもよいぞ!妾は相手を自分の意見で縛るのは好きではないからな」
イ「それ、ボクの存在意義まるごと否定してるようなものじゃないですか、理瑠さん」
理「良い良い!お主は妾の話し相手になってくれれば!」
14:相手の他に、どのくらいの人数の従者の方がいますか?
イ「企業秘密♡」
理「すまんの」
15:相手のことを『いっそ、クビにしてやろうか』と思う瞬間はありますか?あれば教えてください。
理「そんなの…」
イ「お?」
理「普段からそう思ってるに決まっておるではないか!!」
イ「……えー…」
16:『従』の方に質問です。あなたの主君のことをどう思いますか?
イ「そうだね…上記のとおり、使用人らしいことを全くさせてくれなくて、参っちゃうよ。地味な作業しかやらせてくれないし。戦闘時にはいっつも前線にでちゃうから、手の付けようがなくて…。ふふ、でも、そういうところが尊敬するかな。」
17:あなたの仕事(役割)は、主にどんなことですか?
イ「本来は理瑠さまの護衛、世話係なんだけれどね、学校の書類の整理、会計、倉庫の掃除、とか…いや、まあ、掃除はいいんだけどさ。このくらいしかやらせてくれないんだ」
理「じ、自分の事は自分でやるのが当たり前じゃろう。妾を小童扱いするでないわ!」
イ「やれやれ、変に真面目なところとか、本当尊敬に値しますよ、お嬢様」
理「きもちわるっ」(ドン引き
イ「あはは、ひどいなあ」
18:従者として、現在の待遇に満足していますか?
イ「物足りないくらいだけれど…満足している、というしかないか。」
理「どうせアルバイト(と、言うのかや?)のようなもんじゃ、そこまで真面目にやらんでもよいわ」
イ「ふふ、暇なんですよ。スパイシーな出来事がが中々起きなくって。」
19:相手に命令されるのは、あなたにとって当然ですか?それとも嫌ですか?
イ「嫌いじゃないさ。むしろ、暇つぶしに色々と出来るから、いい機会さ。あ、でも、犯罪は勘弁かな。」
理「妾は…人によるのう…」
20:最後に、何かお互いに一言お願いします。
イ「これからもよろしくね、理瑠さん、みなさん。」
理「よろしくの!イシェ!みなのもの!」