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マイ ネーム イズ マイ

不定期更新しますですー

管理大切(/・ω・)/

「……」

「やばい…」

「「ど、どうしよう……」」

 

 ※適当です 息抜きでごぜーます

 

 

 

 

 

 

ビュ「…ん。まあ、これでいいだろ。」

とある日の事。ビュルアは輝くなにかを握りポケットにしまいながら、レックとウレアの3人で街を散策していた。

レック「なにがいいの?」

ビュ「な、なんだっていいだろ」

レック「ええー?なんだよ、怪しいなあ」

ウレア「どうせリヴ」

ビュ「ち、違うわ!!」

レック「ああー、うん、わかったわかった」

ビュ「てめっ、ぶん殴るぞ!!」

レック「なんで僕だけ!?」

ビュ「るせぇっ…!?いでっ」

ドンッと何者かにぶつかった音がした。

?「ああ?ガキか?気を付けろよ!!」

ビュ「え?ああ、すんません…」

何者かは足早に去っていた。

レック「なにあれ!ぶつかってきたのはあっちじゃない!怒ってもいいんだよビュルア!」

ビュ「いや、そんなに気にしてねえし…」

レック「な、なんで!?」

ビュ「うるせーなー。さっさと行くぞ、俺らは街の警護及びパトロール頼まれてんだから。ここでたむろってちゃ意味ねえだろ。」

レック「そりゃあそうだけどさあ…ん?ビュルア、なんか踏んでる」

ビュ「え?あ…ん?なんだこりゃ」

よく見るとそれはお花の形をした木細工だったが、踏みつぶされていて、更には靴跡がびっしり付いていて、原型はもうなくなりかけている。

ウレア「…これは、もう戻せないわね」

ビュ「ど、どうすんだよ、これ絶対誰かの落とし物だろ!?俺のじゃねーし!」

レック「同じの買うしかないんじゃない?」

ビュ「き、金欠なのにかっ…きついわ…絶対高いだろこれ…」

レック「キミが悪い。まあ、足りなかったら少し貸してあげるから。今は仕事仕事ー。」

ビュ「うう…」

ウレア「……」

レック「ん?どうしたの、れいけt…じゃない、ウレアさーん」

ウレア「…F…まさかね」

レック「はあ?」

ウレア「なんでもない。うっとおしい話しかけるな」

レック「アッ、ハイ」

 

 

 

 

 

 


ビュ「…はあ。せっかく今日は……と思っ……!?あれっ」

ビュルアはポケットの中を漁る。ところが、ポケットの中は…空だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レマ「あーあーあ、ねむいーだるーこの世のすべてがだるいーかっこフラウィアをのぞくー」

レマは頭の中で思いついた言葉を適当に呟いていた。

レマ「あーあ、ったく、こんな日に盗賊退治なんてやってらんねー!!しかも根暗と!」

アウォ「悪かったな」

レマ「ハンっ、じょーだんだよー、すねないのー。ま、今日は家に帰ったらーフラウィアに渡したいものがあるからー、頑張りますがね!」

レマとアウォーは盗賊退治をとある街から頼まれており、退治するために山なりなんなり登っています。

山といっても、そこまで高い山ではないので、虚弱なレマ君でも安心です。

レマ「ナレーションに嫌気が刺すんですけど」

まあまあ細かいことは気にしなーい

アウォ「会話するな。…あ、いたぞ盗賊」

レマ「ほんとだ、こっちにはまだきずいてないっぽいね、なら僕がどこか適当に爆発させて気を引くから、アウォー君奇襲よろしく☆」

アウォ「…致し方ない」

 

 


ドォォォォンー

モブA「なんだ、爆発!?」

モブB「どこから…!?おい、あそこにガキが、あいつか!?」

アウォ「○○盗賊団、強盗及び窃盗、その他いろいろの容疑で捕らえさせてもらう」

モブA「ゲッ、捕まえにきやがったのか!だが所詮こどmぐわっ!?」

アウォ「そういうセリフは、負けフラグだからあまり言わない方がいい…らしいぞ。」

アウォーは水を纏った刀でバッサバッサと盗賊を切り倒していきました。

アウォ「…あまり大したことない、な。」

安心したのもつかの間。盗賊団はAとBたち以外にもまだまだぞろぞろおりました。

モブC「はは、残念だなガキンチョ!!そいつらは囮だ!!お目当ての宝はこっちにあるもんねー!!あばよ!」

アウォ「……」

だがアウォーは微動だにせず、むしろ一息つき、まるで余裕でもある素振りを見せていました。

モブC「なんだ…?追いかけてこないのか…?……!?」

レマ「はーい、おにーさん☆げんきぃー?」

余りの盗賊たちの前には、いつの間にかレマ君が現れてました。

レマ「さ、盗んだもの返してくださーい。でないとー、こうなりますー。ブレイクっ!!」

レマが盗賊の1人を二本指で指さすと、その人の体はまるで風船のように膨らみ、バァンッと弾け、赤い血が水しぶきのように飛び散りました。

それと同時に、ガラスのようなものが砕けちる音がしました。

レマ「(あれ?…なんか壊しちゃったかな…!?ま、まあいいや、今は焦りを見せちゃいけない。余裕ぶってなきゃ)」

盗賊の人たちはあまりの光景に目を疑い、戦力喪失したかのとうに腰を地面についていました。

レマ「ボクの魔法、どんなものでも爆発できちゃうんですよね。お宝でも…人でも。ははは。あ、殺人だのなんだの訴えるならお好きにどうぞ?
盗人のあんたらが、信用してもらえるかの話だけれど…ね?」

モブC「わ、わわ、わかった!!返す!!返すから!!命だけは!!!!」

盗賊を代表し、Cがお宝の山を震えながらレマたちに渡しました。

レマ「わあーい、素直でよろしい♪」

 

 

 


ー数分後ー

街に帰ったレマたちは、街の人々に盗まれたものを返していきました。街の人々は喜び、レマたちに感謝の言葉をあげていきました。

レマたちはやっと終わったと一息つき、自分たちの家へ帰ろうとしました。

レマ「あーあ、疲れた。あれだけやっとけば、もうしないでしょ。騎士さんらに捕まるのも時間の問題だねっ。とかなんとか言ってると復活するフラグだからやーめよっと」

アウォ「……」

レマ「およ?どしたの?」

アウォ「幻術とはいえ、あれはやりすぎじゃないのか」

レマ「あー、ばれた?でも、ああいう輩は、お説教しても聞かないじゃん?なら見せしめとしてああいうの見せておいた方がいいじゃない。それに、あれは飽くまで幻。だれも殺してないから
問題なっしんぐ!……まあ、やろうと思えばできるけどね?」

アウォ「…そうか」

街の人「あのー、待ってください!」

レマ「あー?なんですか?今日はもう帰りたいから頼み事は明日にして…」

街の人「いえ、違います!盗まれた品々の中から、誰も心当たりがないものが出てきまして…。あなた方のものではないかと思いまして。」

そういうと、街の人は透明に輝く石をはめた星型のブローチを差しだしました。ただ、ブローチはヒビがはいっていて、今にも崩れてしまいそうです。

アウォ「…心当たりはない」

レマ「僕も…ん?(いや、待てよ…?確かさっき、魔法でなんかうっかりぶっ壊しちゃったような…まさか…)
ねえ、他の品々って、ひび割れとかない?大丈夫?」

街の人「はい、損傷しているのはこれだけです」

レマ「えっ…あ(それボクがやっちゃったやつじゃん…うわあ、どうしよう…幸い街の人たちのじゃないっぽいけど…うう、仕方ない、僕がやっちゃったものは僕で責任とんなきゃ…。
持ち主誰かは知らないけど、直す、あるいは新しいの買ったりして、交番に預けときゃあいいでしょうや。)」

アウォ「?」

レマ「ぼ、僕が届けとくよそれ、心当たりあるんだよねー。それ。」

街の人「本当ですか!では、よろしくお願いします!」

レマ「あ、ああ、うん…(はあ、面倒なことに…だりぃぃぃ!!!!)」

アウォ「……そのブローチ…」

レマ「あ?なに?どした?」

アウォ「R・V…まさかな」

レマ「え、なにその意味深発言。気になるんだけど」

アウォ「気にするな。大したことじゃない。それに、フラウィアに渡したいものがあるのだろう、さっさと行けばいいだろう。」

レマ「そーう!!イシエに彫刻を墨から墨まで教えてもらって昨晩やっとできたオシャレなお花の木細工がここにっ…あれぇ?」

レマはカバンの中から自慢気に手をだすが、その手にはなにも持っていなかった。

 

 

 

レマ「え……なんでないの」

 

 

 


とぅーびぃーこんてにゅー(続く)