お知らせですん
私にとって残念なお知らせです。
なんと、スマホがパッパラパーになってしまいました。(要は壊れた)
壊れたってどういう風にかっていうと、最初は液晶がパカパカ外れちゃう(一部分だけ)だけで普通に使えた状態だったんですが、
日に日にどんどん外れていったので自力で直そうとしたら更に外れていきました。((
んー、うまく説明出来ないんですけど…スマホをたくさん床に落とせばわかりますよっ★((((
嘘です絶対落としちゃ駄目ですよ私みたいになっちゃうからそれだけは絶対((
で、本題なんですが、修理に出そうかと考えてるんです。
でも修理だすとLINEのトークやらゲームデータが消えちゃうって聞くから迷ってて…。でももうパカパカのスマホはもう嫌ですしぃぃ…どうしよう…うう、床に落としまくった私が悪いんですけどね(泣)あ、スマホはパカパカですが普通に使えますよ!使えないことはないんですけど、見た目が酷い有様に…
と、いうことでスマホ報告でしたぁぁぁ…あ、連絡できないわけじゃないのでいつでも連絡カモンベイベーですよ!!!!修理にだしたとしても予備だしてもらえるだろうし、父が帰ってこなきゃ出すにも出せませんし…ではでは!
・・・あ、これで終わっちゃうのもあれなのでスフレと紫ネズミ君が漫才しますぅ((
ス「ええ!?そんな無茶苦茶な!?」
紫「…やるしかないみたいだね。」
ス「酷いです、最近でてきたばかりなのにこの仕打ちぃ…」
紫「…ほら、やるよ。」
ス「酷いです、あんまりです」
ス「どうもこんにちはこんばんは!スフレはスフレといいます!」
紫「…紫ネズミ。本編じゃ名前はまだ言ってないから、言わないよ。」
ス「まだ非公開、というやつですね!あ、そうだ、スフレの好きなものをここで発表してしまいましょう!」
紫「いや、もう言わずともわかr」
ス「甘いものがダイスキです!特に、チーズケーキが!」
紫「あの小説見てる人だったら大体察しはつくでしょ」
ス「しょっぱいものと苦いものと…甘くないものは全部苦手です!」
紫「赤の他人から見たら糖尿病になるって言われそうだね」
ス「でもでも、甘辛いだとか甘じょっぱいだったら大丈夫なのですよ!」
紫「面倒臭いねキミ」
ス「紫ネズミさんは好き嫌いあるんですか?」
紫「俺の言葉ほとんど無視したよね。…まあいいや。お米とか、パンとか、穀物類が好きだよ。・・・・・・・・・特に七味唐辛子入りのチャーハンだとか激辛カレーパンだとか。…あ、一番好きなのは…キ、キムチ。」
ス「へぇ、以外です!てっきりスフレ、ネズミだからチーズって言うのかと思いました!」
紫「・・・ネズミがチーズ好きっていうのは迷信だよ?」
ス「え、嘘…」
紫「嘘だと思うなら自分で調べれば?あと、俺、あまりチーズ好きじゃない」
ス「ま、まじですか…!?」
紫「・・・まじだけど。…てか、これ漫才っていうか俺らの紹介文じゃないの。」
ス「あははは…ネタがないんですよきっと。」
紫「・・・やれやれ。・・・じゃあ、俺らはこれにて。さようなら。」
ス「ありがとうございました!」