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不定期更新しますですー

ツッコミ代理レマ君 レマ「本当は僕ボケ担当なんですけどねー」

NLBLGLなんでもOKな人はどうぞ。ヤンデレちっく?


1~8に貴方のオリキャラの名前を入れて下さい。

1.クレナ
2.アザメ
3.スフレ
4.レマ
5.クロバ
6.ミチェリル
7.フラウィア
8.ザッハ

それではlet's go!


◆(1クレナ)が(7フラウィア)に壁ドン。
クレナ「…あ、わり、こけた」(壁ドン
フ「あ、大丈夫だよ!クレナ君はケガない?」
クレナ「…問題ない」

レマ「あの男絞め殺してやろうか」

◆(4レマ)が(5クロバ)に泣きつく。
レマ「というわけで!!あの男が!!あの男がっ!!!」
クロ「ドンマイとしか言いようがないわ」
レマ「うあああああぶち殺す」
クロ「…今の話とは関係ないけど、あんたにh」
レマ「…あ?」
クロ「…い、いや、なんでもないわ」

◆(2アザメ)が(8ザッハ)を蹴り飛ばす。
アザメ「こらー!!!ザッハ!!!」
ザッハ「あっははは僕に攻撃できるんですかああああ?」
アザメ「おらあ!!」(蹴って命中
ザッハ「っ・・・!」
アザメ「よし!!」
ザッハ「残念それは幻でした。ばあーかっ★」(背後に回る
アザメ「え…うがっ」(逆に蹴り飛ばされる

◆(3スフレ)が(6ミチェリル)に抱っこされる。それを見た(1クレナ)が嫉妬して拗ねる。
ミチェ「ス、スフレさん失礼します!!」(ぎゅー
ス「わ!チェリーちゃん!えへへ!」(ぎゅー
クレナ「…こういうの、とある言葉で百合っていうんだっけ。」

◆(4レマ)と(7フラウィア)が大喧嘩。最早殺し合い(愛)の域。
フ「レマなんて大っ嫌い!!いつもいつもお説教ばかりだし勉強勉強って!!おまけにいつも私とお話ししてる子を睨んでるよね!!おかげでみんなに避けられてるんだよ!?あ!裏でコソコソ私に内緒でみんなに嫌味を言ってるんでしょ!さいっっってい!!あなたみたいなのが幼馴染だなんて!最悪だよっ!!」
レマ「え…フラウィア、ちょ、ま、は?嘘でしょ?嘘って言ってよ!!ねえ!!ねえ!!」

 

 

コケコッコー
レマ「…はっ!」
という夢を見た!((

◆(8ザッハ)が(2アザメ)を押し倒してしまい大変なことに。
ザッハ「・・・・・・・・・・はやくどけよ屑が・・・おえっ、気持ち悪っ。」
アザメ「まずてめえがどけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!あと吐くなよ!?!?」

◆(6ミチェリル)が(3スフレ)をおんぶ。
ミチェ「よいしょ!」
ス「わわ、重くないですか?大丈夫でしょうか?」
ミチェ「平気!です!だってわたくし力強い、ですから!!」
ス「わあ!さすがあんs」
ミチェ「(プツン」
ス「あれぇ?」
ミチェ「秘密事項を漏らすというのなら今すぐに抹消して差し上げてもよろしいのですよ」
ス「ぎゃあああ!?チェリーちゃんが怖くなった!?!?」
ミチェ「女は魔性の生き物なのです。性格も態度もいきなりころりと変わるものです。恐ろしいのですよ。女なんてのは」
ス「ふぇぇぇえ!?こ、怖いのですねえ・・・女の方って」
ミチェ「あなたが言えることではないのです」
ス「え?そりゃあ確かにスフレも女ですが・・・」
ミチェ「・・・・・・私はあなたが一番怖いです」
ス「ええっ」

◆顔の距離がめちゃくちゃ近くて息が荒くなる(4レマ)と、それでも余裕綽々な(5クロバ)。
レマ「ああああ、あの、おばさん!!顔近いってえの!!」
クロ「誰がババァよ死にたいわけ?」
レマ「げっ!!ババァまでは言ってない!!」」
クロ「あんた、あの野郎(アザメ)に似てるから、思いっきり殴れそうね」
レマ「あの野郎って誰だようぎゃああああああああ!!!」

◆(1クレナ)のものすごい言葉攻めに涙目になってしまう(8ザッハ)。
クレナ「…胡散臭い、嘘ばっかり」
ザッハ「その程度のコトバで僕がくたばるとでも?」
クレナ「お調子者、KY、うざい」
ザッハ「ほめ言葉でーっす」
クレナ「……女々しい」
ザッハ「えっ?」
クレナ「中身が女の子とまで言われるくらい女子っぽむぐぐ」
ザッハ「…死ね…っ!!」
◆(2アザメ)が(7フラウィア)と(3スフレ)にぶちギレる。
スフレ「ここにお花植えましょ!」
フ「だね!」
アザメ「なに人の敷地内に勝手に花植えてんだよ!?」

◆(6ミチェリル)が(8ザッハ)の首筋に噛み付く。(8ザッハ)の喘ぎ声がエロくて興奮しゃう(6ミチェリル)。
ミチェ「くらえ兄ちゃん!!かみつく!!」
ザッハ「うぐっ!?…なんてね、残念それは幻だよ。ってこれ、さっきもやったな。」
ミチェ「幻全部にかみついてやる!!がおーーーーー!!!!うがーーーーー!!」
ザッハ「…その変なやる気はどこから…」
◆(4レマ)が(1クレナ)をそっと抱き締める。
クレナ「…!?な、なんだ」
レマ「忠告しておく、フラウィアに次なんかしたら今度は絞め殺すよ」
クレナ「…なんもしねえよ…?」


◆四つん這いになってる(8ザッハ)に(5クロバ)が後ろから抱きつく。なんかエロい。
ザッハ「はあ…疲れたわ」
クロバ「やっほ、ザッハ」
ザッハ「うわ、誰ですかいきなり抱き着いてきt…ああ、クロバさん。兄がご無沙汰してます」
クロバ「…元気してるかしら」
ザッハ「ええ、そちらは?」
クロバ「まあまあ、ね。」
ザッハ「ところで、そろそろ離してください。僕こういうの嫌いだって知ってるくせに」
クロバ「ああ、悪いわねwちょっと遊びたかっただけよ」
ザッハ「…はあ?あんたって本当よくわからない人。まあ、嫌いじゃないよ、好きでもないけどさ」
クロバ「それは嘘?本当?」
ザッハ「さあね。」

◆(2アザメ)の体を触りまくって怒られてしまう(7フラウィア)。
アザメ「お、おいちびっこ、どうした?」
フ「この男のひとクローバーの香りがする!!!」
アザメ「え」
フ「あとーミントとー、ラベンダーと…鉄っぽい匂いが混じって…」
アザメ「やーめーろー!!」
フ「あ!!ごめんなさい!私お花の匂いだけはどうしても敏感で!」
アザメ「変な特技だな!」


◆(4レマ)と(6ミチェリル)が腕相撲。勝つのはどっちかな?
レマ「ハッw負」
ドシィン!!!(床にヒビが入る
ミチェ「やったです!勝ったです!」
ザッハ「うーわぁ、0、01秒で決着ついたよ」
レマ「…え…あ…今なにが起き…え?」

ザッハ「女の子に負けるなんて情けないですね」

ミチェ「わたくし、女の子らしく、加減したですよ?」

レマ「・・・すんごい惨めな気分。あと手痛い。」

◆(1クレナ)が(3スフレ)に無理矢理舌入れキス。
クレナ「おい、口開けろ」
ス「んん?はひー、あへまひたー」
クレナ「おらあ!」(ソーセージを数本ぶち込む
ス「んぐぐっ!!?」
クレナ「ネズミが食ってたソーセージ、もういらないらしいからやるよ」
ス「か、かんせt…あとスフレ甘いもの以外は…ああああああ…」(ばたんきゅー

◆全員でボーリング!
ボールを転がさずに、野球のように全力投球しまくる(1クレナ)(4レマ)(8ザッハ)のせいでボーリング場が崩壊寸前。それを静かに眺める(4レマ)と(7フラウィア)。何故か大爆笑の(2アザメ)と(5クロバ)。(3スフレ)だけドン引き。
ミチェ「ボーリング、お手本、みせてください!!」
ザッハ「はいはい、じゃあ僕から!そぉぉぉら!!!」(天井に向かって投げる
ミチェ「わあ!天井、突き抜けてった!!すごい!」
レマ「いやいや!今の違うから!!」
ミチェ「え!?違うのですか!?」
ザッハ「僕が正直に教えるとでも?w」
レマ「この嘘っぱち野郎が」
クレナ「…えい」(天井(ry
レマ「あんたまでなにしてんの!?」
クレナ「…え、違うのか?」
レマ「違うっつの!てか、君らこんなボールよく投げられるよね、なに、怪力さんなの?」
クレナ「このくらい投げられるだろ」
レマ「は?」
ザッハ「簡単ですよ、ね、チェリー。」
ミチェ「はい!女の、わたくしでも簡単だと思います!!」
レマ「…はぁぁ?」
ザッハ「あれ、女のチェリーでもできるのに男のレマさんができないなんて。あれあれぇ?ww」
クレナ「…雑魚だな」
レマ「雑魚ってなにさ!」
ザッハ「…フラウィアさんがみてますけど?情けないところ見られて、恥ずかしくないんですか?」
レマ「え」
クレナ「ヘタレ」
レマ「あんたら黙りな!!」(天井に向かって投げるけどすぐ床に落ちる

 

 

 

レマ「手…痛い…もう嫌だ」
フ「わわ!大丈夫!?レマ!」
レマ「…もーまんたい…」
フ「そ、そっか!にしてもすごいね!ザッハ君とクレナ君!」
レマ「…そうだねー……」

 

 

アザメ「うおいwwwあいつのボールwww天井突き抜けてったぞwwww」
クロバ「ああwwwあれねwww実はあれボーリングの球じゃなくて、ボーリング球に似たバランスボールってことwwwレマは知らないんでしょうねwwww」
アザメ「まじかよwwww俺もわかんなかったぜwwwwww」
クロバ「あんた本当にバカねwwwwあ、チェリーが天井に向かって投げだしたわwww」
アザメ「もはやボーリングじゃねえwwwwあれもバランスボール?www」
クロバ「いいえwwあれは本物よwwww」
アザメ「まじかwwwww」

ス「…なにこれカオス、です。」


以上です。

お疲れ様でした!

◎誰か回したい方がいればどうぞ→レマ「や、やりたきゃ勝手に・・・やんなせぇな・・・ぜえ、ぜえ」


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