Hope possess
夜 蒼野家 樹理華の部屋。
とりあえず家に帰ってきた私は、家に入ったあと、
で、今に至るんだけれど・・・。
ア「うーん、むにゃぁ・・・あれれ?ここは?」
樹「や、やっと起きましたか・・・」
ア「んー?・・・あれ!?ミレーナは!?私を襲ってきたやつは!
樹「あー、それは・・・」
私は、アラルさんに、先程起こったことを説明した。
ア「な、なるほどぉ・・・うー、私としたことが、
樹「ま、まぁまぁ、そんなに落ち込まないでください」
ア「うー、ありがとぅ、樹理華ちゃん・・・」
樹「い、いえ・・・それより、アラルさん、
ア「ん?なあに?私でよければ何でも答えるよ!」
樹「えーと・・・まずは、あなたは何者なんですか?」
ア「え?私・・・?あっ!!しまった!
アラルさんはごめんごめん、と笑いながら謝った。
ア「それじゃ、説明するね!改めまして、私はアラル!精霊なの!
樹「な、なるほど。」
ア「でね、私たち精霊は、
樹「怪物・・・怪物って、ミレーナさんたちですよね。」
ア「うん、そう。そして、怪物共は、
樹「な、何でそんなことを・・・?」
ア「それが、私にもよくわからないの。
樹「そ、そうですか・・・。って、戦っていた?
ア「っ!!た、戦ってたの!ていうか、
樹「は、はぁ・・・」
アラルさんの話はどうも信じがたい(主に最後)。
ア「信じてないでしょー!!本当なんだからー!!」
樹「し、信じてます、信じてます!で、あの、
ア「何ー!早く言ってー!」
まずい、アラルさんを不機嫌にしてしまったようだ。うう、
樹「あの時、アラルさんの名前を呼んだら、服装が変わったり、
ア「むー、あれ?あれは・・・今言ったとおり、
樹「・・・?」
ア「それは、自分の力を人間に分けること。
・・・じゃあ、私はアラルさんに力を分けてもらったんだ。
ア「ちなみに私の名前を叫んでって言ったのは、
樹「なるほど・・・で、なんで私、あんなフリフリの衣装に・・・
ア「ん?えーと、それはー、私にもよくわかんないんだけど、
樹「・・・はぁ」
・・・とりあえず、まとめると、アラルさんは精霊で、
ア「さて!ひととおり話したところで、
樹「な、何でしょう?」
ア「お願い!私と一緒に怪物達を倒してくれない!?」
樹「・・・えっ?」
ア「さっきも言ったとおり、
え・・・えぇ・・・そんなの・・・
樹「む、無理です!お断りします!!」
ア「な、何でー!?ミレーナの時は戦ってくれたじゃない!」
樹「あの時は自分の身を守るために仕方なくっ・・・!
ア「無理だよー!もう私、樹理華ちゃんに力を分けちゃったから、
樹「な、何でですかー!!?」
ア「だから!樹理華ちゃんには力を分けてあるんだってば!
樹「え」
ア「2人以上に力を分けてたら、実体を保てなくなっちゃうもん。
樹「・・・そ、そんな・・・」
最悪だ・・・。
緊急事態だったとはいえ、あの時、
・・・私、なんでミレーナさんに攻撃してしまうようなことを・・
なんで助けたんだっか・・・・・・何でだっけ。
・・・私は気弱で、臆病で、勇気もなんの欠片もない子だって、
ア「樹理華ちゃん・・・」
樹「・・・あ、明日」
ア「えっ?」
樹「あ、明日・・・まで、考える時間をください・・・。」
ア「・・・!!わぁい!うん!わかった!」
樹「あ、あの、まだ決めたわけじゃ」
ア「わぁいわぁい!」
・・・アラルさんは私の話など聞く耳持たずに、
・・・とにかく、明日まで、ちゃんと考えておこう。
翌朝。
制服に着替え、いつもどおり朝の支度をして、
おお・・・今日は珍しく、お兄ちゃんが早起きをしていた。
樹「あ、お兄ちゃん、おはよう」
浩「ああ、おはよう。・・・なぁ、樹理華」
樹「ん?」
浩「昨日、友達、きてたのか?昨夜、お前の部屋から話し声が・・
ギクッ
樹「あ、ああっ、そそそれは、電話だよ!私、友達できたんだ!
浩「・・・?そうか。」
樹「う、うん!じゃあいってくるね!また学校で!」
浩「・・・おう。」
私は逃げるように家を後にした。
浩「・・・樹理華にケータイって持たせたか・・・?」
2年3組教室前。
お兄ちゃんを誤魔化して、何とか学校に着いた。
ア「うう、苦しいー」
樹「ちょ、ちょっと我慢してくださいっ」
アラルさんには、カバンの中に隠れてもらっていた。
ア「ちなみに、怪物も特殊な人間にしか見えないよ。でも、
樹「そ、そうですか。」
ア「うん」
火「おっ!じゅりりーん!おっはよう!」
由「おはよー。」
樹「あ、おはよう!」
教室に入ると、火奈美ちゃんと由乃ちゃんがいた。
火「えへへっ、今日は珍しく朝練(柔道部)
樹「あははっ、そっか!」
思えば、転校してから、火奈美ちゃんと会う機会が少ない気がする。
火「そういえば、
由「まあ、そりゃそうね、会って間もないんだし」
樹「あはは・・・」
火「ねえねえ、じゅりりんって何が得意なの?あと趣味とかは?」
樹「えっと・・・得意なこと・・・得意なことはない、かな。私、
火「えー?そう?じゅりりんって何でもできそうだけどなぁ」
樹「・・・あ、趣味ならあるよ。私、
火「そんなことないよ!てか、読書はおいといて、
由「読書はおいとくのね・・・ま、あんた勉強とか苦手だし。」
火「うるさい!!そういう由乃だって!!」
由「あんたよりマシ!!」
樹「あ、え、えと・・・2人は?」
2人の得意なことや趣味なら、聞かなくてもわかるだろうけど、
由「ゲーム」
火「柔道」
樹「や、やっぱり?」
予想通りの答えだった。
ガラッ
3人「?」
勢いよく扉が開く音が聞こえた。
大「やっほ!皆おっはよー!」
樹「…⁉︎か、鹿島さん⁉︎」
ザワザワ…
「ねぇ、あの子…」
「鹿島君だよね…」
鹿島さんが挨拶すると同時に、クラス中から、
「うん…そうだよね」
「やっぱり…何しに来たのかしら、早くどっか行ってよ…」
ヒソヒソ話の内容からすると、どうやら鹿島さんは、
火「…誰だっけあいつ」
由「…あんた鹿島のことは覚えてないのね…2年1組の鹿島大地。
火「…あ!そういえば、そんなのいたわね!いやー、
由「ったく」
火「てか、なんであんたは鹿島のヤツを詳しく知ってるわけ?」
由「…さぁね。」
大「今日は噂の転校生さんにインタビューしに来ました‼︎
樹「⁉︎は、はい…」
大「こんな大人数がいるところでインタビューするのもなんだし、
樹「え、えぇ⁉︎⁉︎」
大「頼むよー、お願いー、ネタ不足なもんで」
…こ、これは…
私はこのパターンをよく知っている。これは、
ああ、やっぱり鹿島さんは私の予想通りの人だ。(悪い意味で)
樹「い、いえ、遠慮させてイタダキマス…」
大「えーっ、てか、なんでそんなビクビクしてんの?大丈夫?」
樹「し、してませんっ‼︎」
大「…じゃあさぁ、そこの女子2名も同行してもらおうよ。
樹「え…」
火「うん?あたしら?」
由「…」
大「そ、そ。それなら、仮に僕が蒼野さんに何かしても、
樹「え…えぇ…?でも2人が大丈夫かどうか…」
火「あたしは別にいいわよ!」
由「…いーわよ。」
樹「じゃ、じゃあそれでいいです」
大「よっしゃ!じゃあ、こっちこっちー!」
鹿島さんに案内され、人数が少ない場所に辿り着いた。
大「さて、と。」
火「ねー、何のインタビューするの?」
大「あー、インタビューってのは嘘。」
樹「⁉︎」
や、やっぱりいじめ⁉︎いやぁぁぁあああ⁉︎
大「個人的に聞きたい事があったの。昨日の事っていったら、
樹「昨日…?」
昨日…昨日といえば…あ‼︎
まさか、見られてた⁉︎
樹「どういうことですかアラルさん‼︎あ、あれ、
由「ど、どうしたの?なんでカバンなんかに話しかけてるの?」
ア「あれ?もうでていーの?よっと」
火「ぎゃー⁉︎」
由「⁉︎」
大「あ、何か出てきた」
ア「だから、言ったでしょ?普通の人間には見えないって。
樹「えー⁉︎じゃあ鹿島さん…」
大「なーに?てか、話が見えないんだけども?」
火「な、なんか浮いてるぅ…」
由「なにこの浮いてるやつ」
樹「⁉︎」
ま、まさか火奈美ちゃんや由乃ちゃんにまで、
大「ねぇ」
樹「あ、ああ!えっと、この子について事情説明します!
かくかくしかじかしかくいむーb
ア「作者、やめんかい」
由「なるほどね、要は、樹理華ちゃんは魔法少女になったのね、
火「簡単にまとめすぎじゃない?」
由「いーのよ、これで」
樹「え…信じてくれるの?非現実的な話ばかりなのに!」
火「とーぜん!じゅりりんがウソつくわけないし!…いや、
樹「うっ…確かにウソつくのは苦手です…」
由「ゲームではそんな展開、よくあることよ。現実で起こっても、
…由乃ちゃんの適応力がすごい…。
大「…でも特殊な人間って一体なにさ?僕、
由「私だって、大金持ちってことを除けば、普通の女子中学生よ」
火「あたしだって、普通の女子中学生だと思うわよ?」
…そうは言ってるけど、この3人、普通…ではない気がする。
鹿島さんは2年生にして部長を務めているみたいだし、
…待って。じゃあ何の特徴もない私がどうして特殊な人間なの?
いや、むしろ私は気弱で臆病で不器用で特技も何もないし、
ア「
由「?」
火「どゆこと?」
ア「えっと…確か、強い心の持ち主…って言ってたかな?あれ?」
樹「つ、強い…心…」
強い心なんて、尚更持ってるわけがない。
大「…ねぇ、さっきから蒼野さん、
樹「あ…い、いえ…問題ないです…あるけど…」
大「…あっそ。まぁ、聞かないでおくよ。」
火「…はっ‼︎ねぇねぇ、
…え?
ア「出来ないことはないだろうけど…精霊があと3人いなくちゃ…
樹「…つまり、精霊があと3人いれば、私が戦わなくても、怪物たちはなんとかなるんですよね。」
ア「えっ、あっ…いや」
樹「決めました。私、戦いません。ではっ!失礼します!」
ア「あ!待って!樹理っ…」
大「…蒼野さん、ちょっと一言いい?よくなくても言わせてもらうけどさぁ」
樹「…え」
大「他に出来る人がいるからって、全部他人に投げやりにするの?
鹿島さんは、あの時と同じような、呆れたような表情で言った。でも今度ははっきりとわかlった。
樹「だって…私、お金持ちのお嬢様というわけでもないし、
大「そうやって、
樹「ち、ちがいます‼︎本当に…私は…」
……弱いんだよ……。
現に…逃げようとしてる。わかるでしょ。これで、
大「あーあ、ねえアラルー、
ア「えっ…」
樹「…っ‼︎」
鹿島さんの言葉は、グサグサッと私の心に突き刺さった。…
キーンコーンカーンコーン…
樹「…はっ」
丁度いいタイミングで、朝の予鈴チャイムが鳴った。
樹「で、では、そういうことですので!アラルさん、さようなら!
ア「ちょ、ちょっと‼︎……行っちゃった」
火「…じゅりりん…」
大「あーりゃりゃ、怒っちゃったかぁ」
火「…‼︎あんた、反省してないの⁉︎
大「知ってる。わざとあんな風に言った。」
火「んな…‼︎何で‼︎⁉︎」
大「ククッ、
火「だ、だからって‼︎」
由「ストップ!もうすぐHRよ!ケンカは後にして。」
火「う、うぐぐ…」
大「…へいへい。」
由「さ、教室に戻るわよ。アラルは、
ア「わ、わかったぁ…よろしくねぇ、火奈美ちゃん…」
火「う、うん…じゃ、私、2組に戻るわっ!」
由「えぇ。私も今行くわ。…」
火奈美は、アラルと一緒に先に教室へ向かっていった。
大「…園澤さんは、行かなくていーの?遅刻するよ?」
由「走れば問題はないわ。多分。それより鹿島…」
大「2人の時は大地でいーよ。」
由「じゃあ、私も由乃でいいわ。」
大「…」
由「…」
ほんの少しだけ沈黙が続く…けど、数秒くらい経ったら、
大「…んで?何か話あるんでしょ?何?
由「…わかった。…あのさ、大地…そろそろ…」
大「あー!もうそろそろHRだ!もう戻らないとヤバいな!話の続きはまた今度ね!由乃!…まぁ、また会えるかは、
っ…大地は話を逸らすプロだ。やっぱり話を逸らされた。
由「あっ、ちょっと!置いてく気⁉︎」
大「えー、わかったよ、ほらほら早く!」
由「うわっ…⁉︎」
ぐいっと手を引っ張られた。大地は私の手を掴み、スタタッ、
大「なーに?文句があるなら置いてくけど?」
由「っ!わ、わかったわよ!」
2年3組教室前。
大「ふぅ、ギリセーだね。」
由「ぜぇ、ぜぇ」
こいつ…大地は普段全く運動しないくせに足がものすごく速い。
大「んじゃ、これで本当にバイバイね。じゃあね、…園澤さん。」
由「…えぇ。またね、鹿島。」
大地はニヤリと笑うと、1組の教室に入っていった。私も、
放課後 部室前。
今日の授業、全く頭に入らなかった。今朝の事、
大「他に出来る人がいるからって、全部他人に投げやりにするの?
大「あーあ、ねえアラルー、
改めて考えてみれば、確かにそうだ。元々は、
樹「…ろくでなしで、他人任せだなぁ。」
…でもそんな私が、アラルさんが言っている心の強い人…
…なんでだろう。
樹「…」
今日は…部活に行くのは気まずいなぁ。多分、由乃ちゃんいるし…
恐らく、
勝「よー!蒼野!なに部室前で突っ立ってんだ?」
樹「!…か、雷田先輩、こんにちは。」
勝「…?どうした?暗い顔してよ」
樹「え…」
勝「へへっ、顔にでてんぞ?」
…なんということだ、まさか顔にでてたとは。
勝「俺でよかったら相談のるぞー?ほらほら、
雷田先輩は、私の肩をポンポンと叩いて、
…じゃあ、少しだけ、先輩を頼ってみようかな。
樹「…じゃ、じゃあ、お言葉に、甘えて…。私、昨日、
勝「ほうほう…」
樹「でも、私にしか頼めない仕事だったようなので…
勝「ふむふむ…」
樹「…そして今日、
勝「…なぁ、その仕事って、一体なんなんだ?」
樹「そっ、それは…秘密にしといてって言われてるので、
さすがに本当の事を言うわけにはいかない…。
勝「ふーん。じゃあその仕事って、すごい大変なものなのか?」
樹「…はい」
勝「じゃあさ、お前、仕事を断ったってことは、
樹「…あ、いえ、少しはやりましたよ。」
勝「失敗したのか?」
樹「…失敗…ではないと思いますが、成功とも言えないような…」
あの時は、確かに襲われていた子供たちを助けられた。
勝「んだよー、はっきりしろよー」
…でも、ミレーナさんは消えてなくなったわけじゃなさそうだし、
樹「…どちらかと言うと、成功ですかね」
勝「なんだよ、お前、成功したっていうのに、諦めてるのか?」
樹「だ、だって…まぐれかもしれませんし…」
勝「ドアホーーーーーー‼︎」
樹「わっ⁉︎」
雷田先輩の声が、3階中に響いた。よ、よかった、
勝「『まぐれかもしれない』だとぉ?
樹「ひぃぃぃ‼︎すいません‼︎」
勝「1回しかやらないで、しかも成功したっていうのに、
樹「う、うぅ」
ガラッ
樹「ん…?扉の開く音…」
翼「うるさいです先輩静かにしてください」
勝「ぐはっ…‼︎」
バタッ
樹「せ、先輩⁉︎」
翼「うるさいから銃もどきで撃っといた。命に別状はないわ。
樹「いや…安心できな…」
翼「安心なさい」
樹「…はい」
…睨まれた…怖い…
翼「…にしても丁度いいわ。今日は由乃がいないから、
樹「え…由乃ちゃんが…?」
…ま、まさか、私に会いたくないから…?そ、そんな…
翼「…なんでも、用事が出来たらしいけど、詳しくは知らないわ。
樹「は、はい…」
翼「…」
白川さんは部室に入ると、今日も機械は造らずに、
翼「…あのさ」
樹「は、はい?」
翼「さっきの雷田先輩との話、聞いてたわよ」
樹「うっ…聞こえてたんですか」
翼「部室前で大声で話されちゃ聞こえるに決まってんでしょ。…
樹「…?」
翼「話、聞いてて思ったんだけど、確かに雷田先輩の言うとおり、
樹「…」
翼「それに、その仕事というのは、あなた1人でやるものなの?」
樹「え…」
翼「…質問を変えるわ。あなたは今、独りなのかしら、
樹「…?今は白川さんと一緒に部室にいますよ?」
翼「…いや、そういう意味じゃなくて」
樹「…?」
ppppp…
翼「ごめん、電話。ちょっと待って。」
樹「あ…はい。」
ケ、ケータイ…いいなぁ…
翼「…いるけど?で?…わかった。じゃあね。」…ピッ
樹「…?」
翼「樹理華、今すぐグラウンドに来てって、由乃と火奈美が。」
樹「え…どうして?」
翼「緊急の用事だって。早く行きなさい。私はここにいるから」
樹「…?わ、わかりました。では、失礼します!」
翼「…いってらっしゃい。
……樹理華、さっきの質問、あなたの行動で、示してもらうわよ。
?「…翼」
翼「…何。」
?「…あの子…」
翼「…樹理華のこと?」
?「…うん。あの子、心が不安定なのに…どこか強い力を感じた。
翼「…ふーん、そう感じたのね。…ま、
?「…あの子、強いのかな」
翼「…強いんじゃないの?精霊が選んだくらいだし。…ただ、
?「…うん。今は弱いね…。今は。」
翼「…はぁ、あんたが言ってた樹理華の『
?「…案外、すぐかもよ」
翼「…そうだといいわね」
ー続く
はい、終わりますたー( ̄▽ ̄)
今回はシリアス部分とかわけわかめな部分が多かったですよね、
アラルと樹理華の説明、理解できましたでしょうか?私にはそれが不安で仕方ないです…だって私文章下手だもn((
あ、そうそう、最後の翼ちゃんと話していた子、
ではでは!最後までみてくださってありがとうございました!( ´ ▽ ` )ノ
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