第二回!!クリパ!!
ーとあるクリパー
紅夏→紅「」 ヨツバ→ヨ「」 アザメ→ア「」 ザッハ→ザ「」 ナイメア→ナ「」 ペルーノ→ぺ「」
カーネ→カ「」 ラルディ→ラ「」
紅「メリクリ☆ってわけで!クリスマスだよっ☆きゃっぴーん!」
ヨ「…テンション高くていいね」
紅「当たり前っ☆待ちに待ったクリスマス☆だからっ☆」
ア「んー、ケーキ作ったけど、チョコケーキでいいかねえ」
ヨ「…!?何故貴様がここにいる!!」
ア「ええっ!?」
紅「ちょ、よっちゃんよっちゃん、キャラ変わってるって」
ぺ「楽しそうだな!!オイラも混ぜて!」
ナ「プレゼントよこしやがれ!!wwww」
ヨ「…ねえ、なんか面倒くさいのがぞろぞろ…なんで」
紅「ま、わかる人にはわかるメンツだよねえ☆」
カ「お邪魔しますにゃ!」
ラ「来てやったわ!!」
ヨ「…あ、肘掛と団子」
カ・ラ「あ?」
ナ「肘掛wwww団子wwwww」
ぺ「ん?どこにあるんだ?肘掛と団子なんて」
カ「バカペンギン!それ以上言ったらシメるにゃよ!!」
ぺ「なんでえ!?」
紅「まあ、わかる人にはわかるあだ名だよねえ☆」
ヨ「…で、こんなぞろぞろと、なんかすんの?」
紅「だっから☆クリパだってえ☆いつもお世話になってる人たちへ☆クリプレを☆渡すのさ!☆」
ヨ「…いつもお世話になってる人たちって誰に」
紅「わかる人には、わかるっ☆読んでる人も察してよね☆」
ヨ「はあ?」
紅「まあ、その前に、ここにいるみんなでプレゼント交換しようよー!せっかくだから!去年みたいに!」
ヨ「…ああ、あれか」
※詳しくは去年のクリスマスのアレをご覧ください
ザ「あはははhhhhwwwww」
ア「お前どうした」
ザ「うるさいwwwこんな日はテンション上げないとwwwやってらんねえんですwwww」
ぺ「うわ、ぶっ壊れてる…」
ヨ「非リア充の末路か…」
紅「wwwwww」
紅「説明!私、紅夏→ヨツバくん→ザッハ君→カーネちゃん→あっざめーん→団子ちゃん→ぺんちゃん→ナイメア君で時計回りにいっくよー!あ、並び順は
適当になってますよ!プレゼント開ける順番もこれだから☆特別な意図はありまてんっではでは!!!!るうううううれっっっとすたああああああっっとおおおおおお!!!」
ナ「うるせえ」
ア・ラ「(あだ名に悪意を感じる)」
ー数分後ー
紅「はい!というわけでオーブン!あ、違う、オープン!…お?…きゃあ!?びっくり箱!!!」
ザ「はい、それ僕ですw」
紅「うっそー☆まじ?きゃー、もう、最悪だよう…クリスマスにびっくり箱なんて!!なにも得しなああい!」
ザ「…僕が普通に用意するとでmmmmmmmmm」
ア「…なあ、大丈夫か?」
ザ「なんにも問題はありまssssssssss」
ナ「ダメだこいつ」
ヨ「…僕か。変なもの入ってないよね?…あ、招き猫だ」
カ「それはあたしにゃ!!ふっふっふ!どうにゃ!!」
ヨ「うわ…不幸を招かないか心配…」
カ「はあ!?どういう意味にゃそれ!!」
ヨ「あ、いや、誤解しないで、悪気があって言ったわけじゃ」
カ「こいつやっぱり冷たいにゃ!あんときから変わってないのにゃ!」
ヨ「…はあ」
紅「誤解されやすいよっちゃんでした☆」
ザ「次はぼbbbbb僕でssssかkkkk」
ア「た、頼む、こいつを刺激させるようなもんはでないでくれ!!」
ぺ「オープン!」
ザ「あはははhhhすのおおどおむだああああみてみtttt男の人と女の人がいちゃついttttttt」
ア「うわああああ!!ダメだこりゃ!!」
ザ「ひひひhhhhあhhhhhhhhたしsssssきもちわrrrr」
※その後、ザッハ君は保健室(?)に行きました
紅「ちなみに、あのスノードーム私のなんだけど…うまく相互交換になっちゃったねー。まあいいや。仕返しになったしww」
カ「ふん、次はあたしにゃね!……にゃ?ヨーグルトと…果物…あ」
ぺ「ん?どうしたカーネ…お!それオイラの!」
カ「…予想してたにゃ、うん」
ナ「ケケっ、アホがバカにプレゼント貰って喜んでるぜー」
カ「黙れにゃ」
ぺ「バカじゃねーもん!!!」
ア「次は俺だな!んー…わ、アップリケ!?!?え、ええ、しかも三つ葉の!?!?え!?!?クロb」
ヨ「チィっ!!!!!」(怒り爆発してる
ア「…あっ」
カ「…お互いドンマイにゃ」
ラ「団子ちゃんってなによむかつくわね!!まあいいわ!でなさい!宝石!!…ん?あら、わたあめじゃなーい。甘いものは好きよ」
ナ「あーあ。こいつに当たっちゃったぜ。まあいーや。」
ラ「なによ、どういう意味よ」
ナ「…甘いもの嫌いな奴にあたればいいなって思ったのに…」
紅「最低だね☆」
ぺ「次はオイラだな!!なにがでるかなあああ!!お?鉱石が入ってる!」
ヨ「…金属に加工する前のじゃん…」
ラ「はんっ、このあたしからクリスマスプレゼントを貰おうだなんて10億年早いのよ!!あげただけでも感謝なさいっ!」
全「…うわあ」
ラ「な、なによ、冗談に決まってるじゃない!はい!イチゴケーキ!!これで満足?」
ぺ「わーい!!やったあ!オイラそんなにイチゴ好きじゃないけど!!」
ラ「…えっ」
ぺ「んん?」
カ「…にゃ(汗)」
ナ「で、次は俺様だろー?残りはこいつか…あんま期待しないでおくか」
ア「おいっ」
ヨ「…」
ナ「あ?なにこれ。飴がいっぱい」
ア「あ、わりい、そっちじゃない。こっちな」
ナ「な、なんなんだ…」
ア「ま、まあまあ、うっかりミスだから許してくれよ…」
ナ「で、開けていい方は…、こっちも飴かよ!」
ア「あ、またミスった!!ちくしょー、プレゼント箱15個あるから紛らわしいわっ!!」
ヨ「…なんでそんなに箱いっぱいの飴を14箱も?」
ア「ああああ、るせー!!あ、これだ!はい!!」
ナ「…あ?マフラーだ。…いらねー…」
ア「いらねえってなんだよ!!」
ナ「だあって俺様もこもこだもーんwwwwww」
ア「ちくしょうっ」
紅「ってわけで☆クリパでしたー!!」
ヨ「…あ、作者からメッセージだ。…みんなメリークリスマス!楽しもうZE☆…だってさー。」
ナ「みんなって誰だよ」
ア「さ、さあ?」
ラ「早く家帰ってケーキ食べたいわ!!」
ぺ「太るz」
ラ「死ね」
ぺ「あぅぐっ」(踏まれる
カ「にゃ…これ以上ぐだってもしょうがにゃいし、さっさと終わりにするにゃよー。」
ザ「そうですねー。」
紅「あっれれー、もう大丈夫なのんっ?」
ザ「ええ、大丈夫ですよ。お見苦しいところをお見せして申し訳ございませんw」
紅「…ふーん」(スノードーム見せる
ザ「あhhhhhhひひいいいしnnnn」
ア「おい!!な、なにやってんだ!!」
紅「いやあー、ちょっとした悪戯心さ☆許してよぉ?きゃーぴんっ☆」
ヨ「…そ、それでは、みてくれてありがとうございました」